沿革 / ヒストリー

宇宙への幕開け

セブンドリーマーズのルーツは、1957年創業のスーパーレジン工業にまでさかのぼります。創業以来、コンポジットマテリアルの研究開発と成形加工を手がけ、コンポジットの歴史を支えるパイオニアとして社会に貢献してまいりました。
宇宙航空分野をはじめ、多岐にわたる分野に携わる匠が、継承され続ける唯一無二の技術を駆使した、「宇宙品質」の製品を世界の人に届けるために、2011年、米国 Seven Dreamers Laboratories Inc. として新たな歩みをスタートさせました。
1957

はじまり、そして挑戦

渡邊源雄

スーパーレジン工業の創業者である渡邊源雄は1955年(当時30歳)にコンポジットマテリアルと出会いました。
そして独力でコンポジットを徹底的に研究し、1957年、東京都渋谷区にコンポジット成形工場を設立しました。

1970

成長と開花

太陽の塔

ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)を用いた製品の製造実績を重ね、1970年に開催された大阪万博の「太陽の塔」の顔部分を、作者である岡本太郎より依頼を受けて製作しました。太陽の塔は今なお、日本の高度経済成長の象徴とされています。

1971

カーボンの世界へ

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)

世に先駆けて炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の成形加工の研究開発に着手し、さらなる夢の可能性を広げました。

1980

環境との出会い

風力発電

環境に優しいクリーンエネルギーとして風力発電が登場しました。強度が要求される部分を引き受けた当社は、培われてきた豊富な経験に基づく、高い信頼性で社会貢献を果たしていきました。

1982

ACM時代の幕開け

ACM工場

1982年に「ACM研究室」を設置するとともに、アメリカのコンポジットの調査で新しい資料を収集しました。ACM導入に向け設備・施設の整備を進め、1986年にACM工場が完成しました。

1988

挑戦。宇宙航空分野へ

多目的遠隔操縦航空機(小型無人飛行機)

宇宙航空分野に向けた研究開発をスタートしました。その技術の結晶として1988年多目的遠隔操縦航空機(小型無人飛行機)を発表しました。その優れた性能と開発力は、宇宙航空分野の専門家の間で大きな話題になりました。

1998

はやぶさプロジェクトに参画

小惑星探査機「はやぶさ」

多くの航空機・人工衛星の実績を重ねることで高精度・高品質の技術、製品が評価され、小惑星探査機「はやぶさ」の製作に携わることになります。2010年、私たちの技術を結集したはやぶさは、地球帰還に成功し、宇宙開発担当大臣、文部科学大臣より感謝状を拝受しました。

1998-2010

宇宙で飛躍

はやぶさプロジェクトへの参画を皮切りに、観測衛星をはじめ、数多くの人工衛星プロジェクトに携わりました。現在日本で打ちあげたほとんどの人工衛星に私達の製品が使われています。

2011

宇宙から地球へ

「宇宙品質」の技術と製品を地球の人々に届けるために、2011年2月10日、Seven Dreamers Laboratories Inc. を米国シリコンバレーに創業しました。

ブランドロゴ

2014

seven dreamers laboratories 株式会社設立

Seven Dreamers Laboratories Inc. から全ての技術を受け継いだ seven dreamers laboratories 株式会社を2014年7月18日、東京都港区に設立。人工衛星で培われた技術力を武器に、人々のライフスタイルにイノベーションを起こしていきます。

ブランドロゴ